大型二輪練習

取得時講習の翌日朝一で試験場に行き普通二輪免許交付の手続きを済ませ、午前中に普通二輪免許が交付された。その足で早速大型二輪試験の予約を済ませた。試験は丁度1週間後なので1回は練習が出来る。家に帰りコース開放の予約を入れた。

2002.2.23 練習 練習車YAMAHA SRX250

srx前日に普通二輪免許を取得したので友人宅にSRX250を借りに行き、自走でコースに向かった。初めての公道走行はやはり50ccのスクーターとは景色が違う。
大型二輪の試験順路には波状路が増え普通二輪を少し延長した程度で殆ど変わらない、普通二輪の合格で自信満々の私は練習目的を大型二輪用の試験コースを覚える事に専念した。
この日は前回と同じく非公認教習所の生徒が2名、それぞれに教官がマンツーマンで教えていた。彼らの走りは加速・減速にメリハリがあり完璧に見えたのだが、教官に聞くとやはり「あれでは合格しない」らしい。さらにその教官は「大型と普通は全然違う!普通二輪の試験なんて目をつぶっても取れる」・・・この一言で私はすっかり意気消沈してしまった。

自信満々だった私は前日友人達に「もし、大型免許1回で合格しなかったらメシをご馳走する」と、大見得を切ってしまった。試験は6日後、練習が出来るのはこれが最後、教官の一言が重く圧し掛かる。教官と教習生をわき目にとにかく自分なりに1時間ミッチリ走りこんだ。友人のSRX250はクラッチが硬く一時間乗りっぱなしでさすがに左手がパンパンになった。