試験の印象

急制動のやり直しをさせられた受検者がパニックになっている様子がリアルに伝わってきた。
やり直しは10点減点だが、やり直しできるという事は、まだ合格ラインを割っていないのだから慎重な行動が必要である。

それにしても多くの受検者が振り落された急制動の採点基準のあいまいさには聊か納得がいかない。それに、理不尽な事前審査や試験官の横柄な態度。こんな状態を放置して良いのだろうか?
おそらく厳しい環境の中で様々な苦労と経験を重ね、どこか屈折してしまったのだろう。

小学生の頃、運動会の行進練習で学校一怖い教員が竹刀を片手に怒号と共に一糸乱れぬ動きを強制し何時間も行進練習させた時の事を思い出した。
その光景はまるで某国の軍隊である。二輪免許の試験官の態度とあの時の竹刀を片手にした教員の姿がだぶって見えた。